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2022年10月の記事(4件)

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S・T様邸 外壁工事

こんにちは 営業プランナー 狩野です 今日はS・T様邸外壁工事の画像になります。 ポーチ部分は窯業系木目調サイディングでアクセント  メインの外壁はガルバになります  外壁工事完了画像になります  外壁ガルバだと窯業系より高寿命のため弊社のお客様の外壁メイン材としてほぼ選ばれております。  

S・T様邸 屋根工事

こんにちは 営業プランナー狩野です 今日は屋根工事作業画像です スノーダクト屋根になります(両方向から勾配がついておりダクトレーンに水が集まるようになっております。) 次は屋根板金下地としてアスファルトルーフィングを施工していきます    屋根板金施工完了です。   それではまた次回‼

S・T様邸新築工事 大工工事

こんにちは営業プランナー狩野ですS・T様邸 大工工事になります。建込画像になります   2階建込中 建込完了構造用合板施工後、外断熱材アキレスボード施工開始画像になります アキレスボードは80mmの厚さ‼暖かいですよ~断熱性能抜群です‼ 一階床下パッシブ給気基礎立ち上がり部分も断熱材で囲います(外気と内気の温度差で空気が動きますのでこのようなります)   窓回りの防水処理???窓でっぱってます?  違いまーす‼ アキレスボードが施工されるのでそのため窓枠部分が突起しております下の画像のようにおさまります。 外断熱材施工完了 断熱材が終わると透湿防水シート施工となります 今日はここまで‼それでは、また次回     

S・T様邸基礎工事

おはようございます。 営業プランナー 狩野です今年何度言ったか分からない、、、ブログ更新が遅くなり申し訳ありません 営業 狩野・戸村 二人そろって忙しく 私の方だけでも何とか更新せねば‼頑張ります‼ 私、担当させていただいておりますS・T様邸基礎工事になります。 基礎埋め戻し画像になります見る方によっては基礎内部の布基礎が少し少ないような、、、人通口広すぎるような、、と思われるかもしれませんがこれには理由があります弊社暖房設備は基礎にラジエターを設置するパッシブ換気システムになり 1F床下暖房機のみで家全体を温める工法のため、床下内部での空気の対流が重要になり対流計算・シュミレーションをして布基礎の位置が決まります。 これが適当な基礎を作ってしまうと熱の対流がうまくいかず、寒い部屋があったり、異常に熱い部屋があったりと大変なことになってしまいます。 パッシブ換気システムの住宅を建てるには技術・技量・経験・知識がとても重要です‼(だから大手ハウスメーカーは手を出さない工法なのです) 埋め戻し、転圧作業画像になります  埋め戻し後、土間断熱材施工状況  土間コンクリート施工前防湿シート(土間下からの湿気防止)  土間コンクリート施工前 ワイヤーメッシュ筋施工(土間コンクリートのクラック(ひび割れ防止)) 土間コンクリート打設作業   土間コンクリートならし作業   土間コンクリート作業終了 それではまた次回‼
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